勝手に標準化会議#3-時間管理の標準化-
「勝手に標準化会議」ブログへようこそ!
前回の記事では、筆者が日常生活で感じるズレをどのように標準化するか、試みたことなどを紹介しました。
今回は、「時間管理の標準化」というテーマについて、さらに深く掘り下げて考えていきたいと思います。
難易度 :★★☆(少し難しめな内容)
衝撃度 :★☆☆(驚かない内容)
作成時間:2時間くらい
目次
1. はじめに-目的と概要-
今回取り上げる時間管理の目的~評価方法は以下の通りです。
- 標準化の目的:パートナーと一緒に過ごせる時間を多く確保するため
- 標準化の対象範囲:主に家事の分担やイベントの準備など
- 標準化の責任者:私
- 標準化の手続き:ブログにまとめていく/日頃から伝える
- 標準化の評価:待ち時間を減らす(測定が難しいのでパートナーへのヒヤリング)
「時は金なり」という言葉があったり、子供のころから「時間を無駄にするな」と言われたりしている人は多いのではないでしょうか。
せっかく限られた時間なので、「もったいない」と思う時間を減らしたり、自分が「贅沢だ」と思ったりすることができるような使い方をしたいと考えています。
私は誰かと一緒に過ごしている時間を「贅沢だ」と感じるので、その時間を増やしたいと思いこのような標準化をしています。
皆さんにも大切な時間を少しでも有意義に過ごすための一助になればと思い私が行っている時間管理を記事にまとめました。
2. 現状分析
一般的に男性と女性では日常生活の一つ一つにかける(かかる)時間が異なります。私の場合もパートナーがお風呂に入ったり、料理をしたり、様々な「準備」をするのに私よりも時間をかける傾向があります。
パートナーがその「準備」(主に家事ですが、、、)を楽しんでいるのであれば時間をかけてもらうことも重要だと思いますが、もしそれが作業になっているのであれば待ち時間が長い私が担当すればよいと思っていたのです。
そういった待ち時間を減らすことでパートナーとゆっくり過ごす時間を少しでも多く確保できるはずだと思いました。
3. 時間管理の標準化
以下の条件の下で2人で過ごす時間を長くすることがこの標準の目標となります。
- 食事は2人で一緒に取る
- 食事の前に2人が任意の順番でお風呂に入る
- お風呂に入る時間は私が10分、パートナーが20分である
- 食事は20~30分で支度する
順当に計算するとパートナーが10分、私が20分の支度をすればいいのですが初めてこのようなことを伝えた際にパートナーに
「あなたの負担ばかりが増えるから納得できない」と言われ驚いてしまいました。人にはそれぞれ、価値観や大切にしていることが違うのだなと粗目て感じましたが、2人でゆっくり過ごす時間を増やしたい旨を伝えたところ渋々受け入れてくれるようになっています。
4. 共通の時間管理
他にも私が個人的な予定を覚えられないことから予定表管理アプリでカレンダーを共有しお互いの予定を確認できるようにしたことで、お互いがお互いに気を使いすぎないように個人の予定を入れられるようになりました。
パートナーはもともと、都会の生活に憧れて上京してきた背景もあり都会の人込みを苦としていません。それに対して私は都会育ちなのに人混みが苦手です。
私は混雑を避けるために事前準備は怠らないのですがパートナーはあまり計画に縛られすぎるのを嫌います。そういった事情がありつつも、予定管理アプリのおかげで2人で出かける予定がある場合は事前に行動の予定を立てるようになり、パートナーはとても配慮してくれるようになりました。
5. まとめ
時間管理の標準化と大げさに書いてはいるものの実情としてはお互いの価値観のすり合わせ的な側面が強いです。その中で特に大切にしていることは、「一緒に過ごす時間を増やすこと」を目的としていることです。
仕事にも通ずる内容かもしれませんが、手段と目的が逆転してしまわないように、相手に目的をしっかりと伝えて取り組むことで理解を得ながら自分のやりたいことに取り組めるようになるのではないでしょうか。
6. 次回予告
次回の投稿では、コミュニケーションの標準化について、私が実際に試みた方法を紹介したいと思います。
ご期待ください!
P.S.
コメント欄で、「勝手に標準化会議」に参加したいという方募集しています!
一緒に、一般的な人の感覚を身に着けましょう!
勝手に標準化会議#2-標準化とは/標準化の標準化-
「勝手に標準化会議」ブログへようこそ!
前回の記事では、筆者が標準化を通して学んだことや、日常生活で感じるズレを修正するために試みたことなどを紹介しました。
今回は、「標準化の標準化」というテーマについて、さらに深く掘り下げて考えていきたいと思います。
難易度 :★★☆(少し難しめな内容)
衝撃度 :★☆☆(驚かない内容)
作成時間:2時間くらい
目次
1. 標準化とは?
標準化とは、特定の分野における共通のルールや規格を定めることです。
例えば、製品のサイズや形状、品質などを統一することで、生産効率を上げたり、消費者にわかりやすくしたりすることができます。
もっと具体的な例でいうと「標準語」という単語がありますね。言葉を共通化することでコミュニケーションを取りやすくしています。
2. なぜ標準化するのか?
私自身、製造業のITシステム部署で仕事をしているため、「標準化」というものは普段から接しています。
仕事で必要とされるのスキルを私生活で生かせる場所はないか?と考えた時にこのようなブログの形を思いつきました。
私がパートナーと生活する中で感じるギャップは「標準」と「普通」の区分けがない点にあります。
私なりの解釈を加えると、一般的な人たちの使う「普通」という言葉は標準化されたもののうち世の中に広く普及している(と発言者が思い込んでいる)ものを指しているような気がします。
3. 標準化の標準化とは?
標準化の標準化とは、標準化に関するルールや規格を定めることです。
具体的には、以下のような内容が含まれます。
- 標準化の目的
- 標準化の対象範囲
- 標準化の責任者
- 標準化の手続き
- 標準化の評価
私の場合に当てはめて考えるとこのような感じになります。
- 標準化の目的:パートナーとのよりよい生活を送る
- 標準化の対象範囲:パートナーと関わる日常生活のあらゆる局面
- 標準化の責任者:私
- 標準化の手続き:ブログにまとめていく
- 標準化の評価:ケンカの回数がどれくらい減ったか(目標:月3割減)
なお、それぞれの項目について、標準化を進めていくうえで、必要に応じて変更します。
4. 標準化と実践
標準化は標準化することが目的ではありません。当初の目的(私の場合はパートナーとのよりよい生活を送ること)を達成することが目的です。
標準化した内容をもとに実践してみて(私の場合は実際に生活してみて)、ある程度の期間で区切って振り返りを行い、どのくらい目的が達成されたのかを確認して、標準化した内容を必要に応じて実態に合うように更新していくことが重要です。
5. まとめ
「標準化」とは、特定の分野における共通のルールや規格を定めることです。製品の品質向上や効率化、コミュニケーションの円滑化などに効果があります。
日常生活においても、標準化を取り入れることで、よりよい生活を実現することができます。例えば、家事分担や掃除方法などを標準化することで、揉め事の減少やストレス軽減につながります。
標準化は、標準化する対象に関わる人が協力して取り組むことが重要です。互いの意見を尊重し、話し合いながら、皆さんにとって最適な標準を見つけていきましょう。
6. 次回予告
次回の投稿では、時間管理の標準化について、私が実際に試みた方法を紹介したいと思います。
ご期待ください!
P.S.
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一緒に、一般的な人の感覚を身に着けましょう!
勝手に標準化会議#1-初投稿-
「勝手に標準化会議」ブログへようこそ!
今回はこのブログの目的と私の簡単な自己紹介を中心とした記事になっています。
難易度 :★☆☆(誰でも理解できる内容)
衝撃度 :★☆☆(驚かない内容)
作成時間:1時間くらい
目次
1. はじめまして!
私は理系大学院を卒業した29歳です。現在はITエンジニアとして働いています。このブログの主な登場人物は2人、一人称が私、同棲している相方をパートナーと呼びます。
大学時代は研究に没頭し世間一般の常識や流行に疎いまま過ごしてきました。そんな私が、社会人として働く中で、様々な場面で「ズレ」を感じることが増えました。
特に、パートナーとの同棲生活を始めてからは、そのズレが顕著になり、衝突することも少なくありませんでした。
そこで、私は「標準化」という方法で、自分自身に一般的な人の感覚を身に着けることを決意しました。
2. ブログの目的
このブログでは、私が標準化を通して学んだことや、日常生活で感じるズレを修正するために試みたことなどを、理系目線でユーモアを交えながら紹介していきます。
具体的なテーマとしては、以下のようなものが挙げられます。
- 時間管理の標準化
- 家事の標準化
- コミュニケーションの標準化
- ファッションの標準化
- 趣味の標準化
3. ブログを通して伝えたいこと
このブログを通して、理系の人々が抱える共通の悩みを共有し、社会人としての適応力を高めるためのヒントを提供できれば幸いです。
理系の方に共感していただいたり、理系の方をパートナーとする方に共感していただいたり、クスっとしたりしてもらえたら嬉しいです。
また、同棲生活における男女の価値観の違いや、コミュニケーションの重要性についても、私の経験を基に考察していきたいと思います。
4. 読者の方へ
このブログは、理系出身の方はもちろんのこと、一般的な感覚を身に着けたい方や、同棲生活で悩んでいる方にも役立つ内容となるよう心がけています。
コメント欄では、ご質問やご意見をどしどしお寄せください。
5. 次回予告
次回の投稿では、標準化の標準化について、私が実際に試みた方法を紹介したいと思います。
ご期待ください!
P.S.
コメント欄で、「勝手に標準化会議」に参加したいという方募集しています!
一緒に、一般的な人の感覚を身に着けましょう!